日通での引越しアルバイト

高校生の頃に、日曜日や夏休みなどに日通で引越しのアルバイトをした。25年ぐらい前の話なので、それは大丈夫なの?と驚かれるような部分もあるかと思いますが、今の日通さんはそんなことありませんのでご安心を(笑)

当時ぼくは新橋にある支店に30回ほど通った。前日でも電話をして空いていればアルバイトができたのだ。東京の西の方に家がありながらなぜ新橋まで通ったかといえば、当時通っていた高校で受け継がれるバイト先だったのだ。電話番号も当時は携帯電話なんてなかったので、覚えられるように語呂合わせにしていた。こないむなばーさん。今でも忘れない電話番号だ。

家から西武池袋線を使い池袋まで行く。そこまでは都心に出る手段としてよく使ったのだが、新橋は山手線でほぼ反対側の30分掛かる駅であった。池袋から内回りも外回りもほとんどかわらない位置にある新橋をなんて遠い駅なんだと何度も当時思った。

新橋についたらそこから更に歩く。大体10分ほど駅を背に歩く。確か7時ぐらいが集合時間であったから、朝が弱いぼくはこの道を何度も走った。

新橋支店のスライドドアを開けると、そこは特有のにおいがした。引越しの制服のニオイと同じ、汗と洗剤のニオイ。なぜかそれを思い出す。次回この続きを書いてみたい。jメール山形